唐招提寺(金堂)

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唐招提寺(金堂)
[金堂 – 国宝奈良時代建立の寺院金堂としては現存唯一のものである(奈良・新薬師寺の本堂は奈良時代の建築だが、当初から本堂として建てられたものではない)。2000年から解体修理(「平成の大修理」)が行われ、2009年11月1日-3日に落慶行事が行われた。寄棟造、本瓦葺きで、大棟の左右に鴟尾を飾る。このうち西側の鴟尾は創建当初のもので、東側は鎌倉時代元亨3年(1323年)の補作であったが、いずれの鴟尾も劣化が甚だしいため、平成の大修理に伴い、屋根上から下ろして別途保管することとなり、屋根上には新しい鴟尾が飾られている。

金堂・wikipedia-photo

金堂・wikipedia-photo

金堂 正面吹き放し部・wikipedia-photo

金堂内部の諸仏 向かって右より薬師如来立像、盧舎那仏坐像、千手観音立像 手前に立つのは向かって右が梵天立像、左が帝釈天立像(各像とも国宝)・wikipedia-photo

ウィキメディアコモンズには、唐招提寺(金堂)の画像またはその他のファイルが含まれています。  (wikipedia・唐招提寺より)]

唐招提寺平面図(「唐招提寺2010プロジェクト」より)

唐招提寺金堂 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が金堂で、南方向が南大門です。

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