唐招提寺(鼓楼)

マーカーは唐招提寺(鼓楼)です。

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唐招提寺(鼓楼)
[鼓楼(国宝) – 金堂・講堂の東側に建つ、小規模な楼造(2階建)の建物。入母屋造、本瓦葺き鎌倉時代仁治元年(1240年)の建築。頭貫は端部を大仏様(だいぶつよう)の木鼻とする。西側の対称的位置に建つ鐘楼に対し「鼓楼」と称するが、この建物には太鼓ではなく、鑑真が唐から請来した仏舎利を安置しており、そのため舎利殿とも称する。毎年、5月19日に行われる梵網会(ぼんもうえ、通称「うちわまき」)の際は、この建物の楼上から縁起物のうちわが撒かれる。

鼓楼・wikipedia-photo

  (wikipedia・唐招提寺より)]

唐招提寺平面図(「唐招提寺2010プロジェクト」より)

唐招提寺鼓楼 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が鼓楼です。

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