マーカーは山上八幡神社です。
山上八幡神社
[祭神
天照皇大神、春日大明神、八幡大神
由緒
創建時期は延宝五年(1677)建立と『奈良市史社寺編』に記載がある。 安政元年(1854)、明治九年(1876)に修理されている。 (「山上八幡神社 奈良市山陵町御陵前 – 神奈備にようこそ」より)]
[社殿創建不明であるが天正四年(1576)大職冠藤原鎌足公の末裔超昇寺兵部小輔氏が息子 弘盛と共に一家の安栄を祈るため奉納された祈願文が保存されており、当神社が超昇寺氏の厚い信仰を受けていた古社と知れる。
神殿に向かって左後方の杉は天正十九年(1591)豊臣秀吉公が三韓征伐の際、戦捷を祈願し、国運隆盛を祝して手植えせられし由緒ある神木であり、古くから氏子の尊崇が厚い。
この神社は「垂仁天皇皇后日葉酢媛命狭木之間陵」(佐紀陵山古墳)の南側に接するように鎮座しています。 (「奈良市山陵町 山上八幡神社 – xHOTZONE」より)]
カメラ北方向が山上八幡神社参道です。
山上八幡神社境内のカメラです。
山上八幡神社割拝殿からのカメラです。