春日大社(中門・御廊)

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中門・御廊(ちゅうもん・おろう)
[中門は御本殿の直前にある楼門で約10mの高さがあります。 中門正面の唐破風(からはふう)は明治時代に取り付けられました。
御廊は中門から左右に約13m、鳥が翼を広げたように延びています。 現在御本殿の祭典では、神職の座る場所ですが、昔は興福寺の僧侶が御経をあげる場所でした。  (「中門・御廊(ちゅうもん・おろう) – 春日大社」より)]

[●中門(重要文化財) – 楼門。慶長18年(1613年)再建。正面にある唐破風は明治時代に取り付けられたもの。
●西御廊(重要文化財) – 慶長18年(1613年)再建。各御廊や各回廊には奉納された約1,000基にも及ぶ釣燈籠が並ぶ。万燈籠の際にはこれも奉納された約2,000基もの石燈籠をも合わせて全ての燈籠に明りが灯される。明治時代の神仏分離までは唯識講廊と呼ばれていた。
●東御廊(重要文化財) – 慶長18年(1613年)再建。明治時代の神仏分離までは一切経廊と呼ばれていた。
●北御廊(重要文化財) – 慶長18年(1613年)再建。明治時代の神仏分離までは定講廊と呼ばれていた。
「中門・御廊」・wikipedia-photo

社頭の大杉・wikipedia-photo

社頭の大杉の根本 – 春日大社 式年造替賜金の高札・wikipedia-photo

社頭大杉の案内板・wikipedia-photo

ウィキメディアコモンズには、春日大社(中門・御廊)の画像またはその他のファイルが含まれています。  (wikipedia・春日大社より)]

カメラ北方向が中門・御廊(重要文化財)、カメラ西方向が直会殿です。また、カメラ南南西方向が幣殿・舞殿になります。

カメラ北方向が中門です。

春日大社社頭の大杉

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