林昌寺

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林昌寺
[林昌寺(りんしょうじ)は、大阪府泉南市にある真言宗御室派の寺院。山号は躑躅(てきちょく)山。岡大師とも呼ばれる。
伝承によれば、聖武天皇勅願寺として行基により天平年間(729年 – 748年)に開創されたという。現在の山号と寺号は堀河天皇号である。
天正5年(1577年)に織田信長雑賀攻めによる兵火を受け、全山焼失したが、堂宇江戸時代に再建された。
境内には、ツツジの名所として知られる山の斜面に造られた重森三玲作の庭園「法林の庭」のほか、仏足石や補陀洛渡海碑など貴重な文化遺産を有している。
境内の山の頂には愛宕権現社が鎮座している。

山門・wikipedia-photo

境内・wikipedia-photo

本堂・wikipedia-photo

林昌寺「法林の庭」・wikipedia-photo

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和泉名所図会. 巻之1-4 / 秋里籬嶌 [著] ; 竹原信繁 画」 – 「躑躅岡(4巻27)

カメラ東北東方向小道が林昌寺参道になります。