マーカーは石清水八幡宮頓宮です。
関連ページ – 石清水八幡宮一ノ鳥居、五輪塔(航海記念塔)、高良神社、神幸橋、下馬碑、大扉稲荷社・影清塚、石清水社・石清水井、石清水八幡宮三ノ鳥居、一ッ石、エジソン記念碑、楠木正成公の楠・築地塀、石清水八幡宮 東総門、石清水八幡宮 北総門、石清水八幡宮 西総門、石清水八幡宮 校倉、石清水八幡宮
石清水八幡宮頓宮
[年に一度、勅祭石清水祭において山上の御本殿より御神霊が御遷しされる頓宮殿は重儀が斎行される重要な社殿です。 幕末の鳥羽伏見の戦いで焼失ののち、男山四十八坊の一つ「岩本坊」の神殿を移築し、仮宮としていましたが、現在の社殿は大正4年に造営されたもので、平成22年から同23年にかけて修復工事が行われ、昭和24年以来、実に62年ぶりの屋根の葺き替えとなり、桧皮葺であった屋根から、より耐久性のある銅板葺に葺き替えられました。
また、南門は、もと山上の南総門であったものを昭和14年に移築してきたものであり、頓宮殿と同様「平成の大修造」事業において桧皮葺屋根から銅板葺屋根に葺き替えられました。 (「石清水八幡宮 – 頓宮」より)]
[山麓には主要社殿として頓宮が鎮座する。この頓宮は祭事における神輿の待機所で、他の神社での御旅所に相当する。
●頓宮殿 – 鳥羽・伏見の戦いで焼失した後、男山四十八坊の一つである岩本坊の神殿を移築して仮宮としていたが、1915年(大正4年)に再建された。
●斎館 – もとは元慶2年(878年)に創建された極楽寺があった。
●北門
●黒門
●廻廊 – 1969年(昭和44年)再建。
●南門 – もとは山上の南総門。1939年(昭和14年)に現在地に移築した。
石清水八幡宮頓宮殿・wikipedia-photo
ウィキメディアコモンズには、石清水八幡宮頓宮の画像またはその他のファイルが含まれています。 (wikipedia・石清水八幡宮#下院(山麓)より。)]
石清水八幡宮頓宮境内図(「オープンストリートマップ」より。)
「石清水八幡宮・頓宮 – Google Map 画像リンク」、「頓宮殿 – Google Map 画像リンク」
カメラ南方向が石清水八幡宮頓宮北門で、カメラ北方向に石清水八幡宮一ノ鳥居があります。また、カメラ東方向に筒井(つつい)があります。
頓宮内のカメラです。
カメラ北北西方向が石清水八幡宮頓宮南門で、カメラ南南東方向が石清水八幡宮二ノ鳥居方向です。