寳壽院

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寳壽院
[寳壽院(ほうじゅいん)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある仏教寺院。高野山真言宗・大本山。
概要[編集]
本尊大日如来
●寳壽院は、高野山真言宗総本山・金剛峯寺の建物を模して作られている。これは金剛峯寺が災害などで、使えなくなった場合に復旧するまでの間、寳壽院に高野山真言宗の総本山を置くことになっている。これは高野山真言宗の宗務が、一日たりとも滞(とどこお)らないようなどの理由がある。
●院内には、高野山真言宗僧侶の育成を目的とする高野山専修学院(こうやさんせんしゅうがくいん)を置かれている。
歴史
●寳壽院は、もとは無量壽院と称されていた。無量壽院は、1016年(長和5年)に深覚僧正が開基となり創建された。
室町時代には、長覚尊師は不二門教学、寳性院の宥快法印は而二門教学を確立した。このことが南山教学がさらに発展していく契機となり、無量壽院と寳性院は高野山山内の塔頭寺院の中では、高い格式が与えられた。ともに門主寺と呼ばれて、江戸時代に全盛を迎えた。
●1913年(大正2年)6月、高野山内に大師教会本部を設立するために、大師教会本部が建設される土地にあった寳性院を無量壽院に合併し、寺号を寳壽院とした。高岡隆心大僧正が初代の門主に就任した。
●1839年(天保10年)に本堂は焼失してからは再建されなかったが、1970年(昭和45年)には本堂が新築された。
●1973年(昭和48年)、大本山に昇格。
寳壽院本堂・wikipedia-photo  (wikipedia・寳壽院より)]

宝寿院 – Google Map 画像リンク

カメラ西方向が寳壽院山門です。