祐正寺(つまとり地蔵)

マーカーは祐正寺(つまとり地蔵)です。

国立国会図書館デジタルコレクション – [洛中絵図・洛外絵図]. [2]」(コマ番号3/5・絵図四つ切右上、所司代組屋敷右下方向に祐正寺が描かれています。)

祐正寺(つまとり地蔵)
[正しくは大応山慈光院裕正寺と称する浄土宗大本山百萬遍知恩寺の末寺で
法然上人の念佛を弘める道場として慶長七年(1602)円誉雲白和尚により創建された。
通称「つまとり地蔵」と呼ばれる縁結びのお地蔵さんは当山第三代郭誉穐道和尚の時、霊元院法皇(1643~1687)の勅願により洛陽四十八願所の第九番札所、日天身、妻取地蔵尊を安置する御堂として寛文十三年(1673)に創建された。  (「通称寺の会公式ホームページ つまとり地蔵 祐正寺 – WIX.com」より)]

祐正寺 – Google Map 画像リンク

カメラ北北東方向が祐正寺(つまとり地蔵)山門です。

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