中之町御供

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中之町御供(なかのちょうごく)
[「古式一里塚松飾式」とも言う。7月14日の14時頃に松原中之町町会所の奥庭にある小祠である「松原中之町八坂神社」を参拝する形で行われる。八坂神社側の公式行事ではない。
1955年(昭和30年)まで前祭巡行は松原通を通っていたが、その際に長刀鉾の稚児は長刀鉾町の「寄町(協力関係にある町)」であった巡行路途中の松原中之町の町会所でが休憩し、その際に町会所奥の祠(松原中之町八坂神社)に詣でていた。巡行路が変わり松原通を鉾が巡行しなくなったため、しばらく断絶した後、7月17日の巡行の日に松原中之町の人々が京都市役所前に出向いて、長刀鉾だけでなくすべての山鉾の関係者に冷たい茶や菓子を振る舞う行事となった時期もあった。
現在では7月14日に稚児や八坂神社・長刀鉾町関係者が松原中之町町会所に出向いて神事を行う。稚児一行は山鉾町に隣接したところにある稚児の宿舎となっている高級ホテルを出発し、徒歩でまず保昌山の会所を詣でてから「祇園床」という床屋だった建物の奥にある松原中之町町会所に至る。神事の後、冷水で出した薄茶を稚児ら関係者に振る舞う。その後、旧・祇園床の建物の前で稚児を中心にして記念撮影をしたあと、再び徒歩で保昌山経由で宿舎のホテルに戻る。稚児が出発した後、付近にいる一般人にも町会所奥の祠の参拝が許される。以前は一般人にも薄茶を振る舞っていた。八坂神社側の行事ではなく松原中之町側の行事で、八坂神社や稚児等は招待客という扱い。この日の稚児や禿は白塗りの化粧をしておらず、唇あたりに薄く紅をしている程度である。また、稚児社参後ではあるが、非公式行事であるためか稚児は普通に地上を歩く。  (wikipedia・祇園祭より)]

仲之町神祠 – Google Map 画像リンク

カメラ北東方向が松原中之町町会所の「祇園床」で、町会所奥に祠があります。