杉本家住宅

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杉本家住宅
[杉本家は1743年(寛保3年)に「奈良屋」の屋号で京都四条通烏丸に呉服商として開業した。現存する杉本家住宅は1870年(明治3年)の建立で、1990年(平成2年)に京都市指定文化財に指定されてから、(財)奈良屋記念杉本家保存会(通常一般公開はしていないが年に数回公開)が維持運営にあたっている。2010年(平成22年)には国の重要文化財に指定された。
敷地300坪にわたる京都市最大規模の古い町屋建築であり、江戸時代の大店の構えを残し、祇園祭の際には、「伯牙山」(はくがやま)のお飾り場として、通りに面した「店の間」に、「ご神体」や懸装品が飾られる。当主の秀太郎は、なるべく自然の趣を再現させるべく、庭にワレモコウフジバカマを育てている。毎年、花ニレや水仙が枯れた後、芽を出すフジバカマは、秋の七草に数えられるが、今では絶滅危惧種となっている。(香りが良いので、)昔は陰干しにし、箪笥(たんす)にしまっていたという。
『屋敷地一帯は、平安時代には、関白となった公卿藤原頼忠の屋敷があった所で、歌人で有名な(息子の)藤原公任も住んでいた。屋敷の真ん前が「矢田寺」という寺で、「平家物語」を語る琵琶法師たちの集合場所だったそうである。だから前の通りは(平安時代には)、琵琶法師や、藤原家の召使家人)たちが行き来していたんではないか。注意を凝らせば、京都には、まだまだ、「平安時代の匂い」の感じられる物は、ところどころに残っているんじゃないか。』と杉本秀太郎はいう。  (wikipedia・杉本秀太郎より)]

公益財団法人 奈良屋記念杉本家保存会ホームページ

杉本家住宅 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が杉本家住宅です。

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