マーカーは西本願寺(御影堂)です。
「Google Earthで街並散歩(江戸編) – 西本願寺トップページへ戻る」
西本願寺(御影堂)
[建物の配置と構造は東向きを原則とする真宗建築の典型で、親鸞聖人像が安置されている御影堂(ごえいどう)が、北隣の本堂(阿弥陀堂)よりも大きく造られている。これは本願寺がそもそも宗祖親鸞の廟堂として始まったためである。寛永13年(1636年)に再建された御影堂は、「寛政の大修復」寛政12年(1800年)及び「平成大修復」(1999年 – 2008年12月)と2回の大修復を経ている。
なお、西本願寺や東本願寺では「ごえいどう」と呼称するが、専修寺(真宗高田派)・知恩院(浄土宗)では「みえいどう」と呼称する。
●御影堂 – 堂正面に「見真」と書かれた額が掲げられている。親鸞は明治天皇から見真大師の大師諡号を1876年に贈られた。ただし、2008年の「宗制」改正によって、「見真大師」の語は「宗制」から削除されている。
御影堂門(重文)より目隠塀越しに御影堂を望む・wikipedia-photo、御影堂(国宝)・wikipedia-photo (wikipedia・西本願寺より)]
西本願寺境内図
「本願寺 御影堂 – Google Map 画像リンク」、「本願寺の天邪鬼 – Google Map 画像リンク」
カメラ西方向が御影堂で、カメラ東北東方向が御影堂門です。
御影堂廊下のカメラで、カメラ北西方向が阿弥陀堂への渡り廊下です。
御影堂廊下のカメラです。
御影堂内のカメラです。