渉成園

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    国立国会図書館デジタルコレクション – [洛中絵図・洛外絵図]. [2]」(コマ番号2/5・絵図四つ切左上に東本願寺隠居と描かれています。)

    渉成園
    [渉成園(しょうせいえん)の名称は、中国六朝時代の詩人陶淵明の「園日渉而成趣」の詞にちなむ。また、周囲に枳殻(カラタチ)が植えてあったことから、「枳殻邸」(きこくてい)とも通称される。
    9世紀末に嵯峨天皇の第十二子 源融奥州塩釜の風景を模して作庭した六条河原院の故地とされる。 付近に今ものこる塩竈町や塩小路通などの地名は、その名残りという。
    寛永18年(1641年)、徳川家光から東本願寺に寄進される。
    承応2年(1653年)、石川丈山によって書院式の回遊式庭園として作庭される。
    以後、近世近代を通じて門首の隠退所や外賓の接遇所として用いられるなど、東本願寺の飛地境内地として重要な機能を果たした。また、延宝6年(1678年)から 宝暦4年(1754年)の間は、西隣に接して東本願寺の学寮(大谷大学の淵源)が置かれた。
    園内には、全敷地の6分の1を占める広大な印月池(https://goo.gl/maps/sfcvZiXjs9C2)をはじめとする頼山陽撰の十三景が広がり、大書院の閬風亭(ろうふうてい、https://goo.gl/maps/TKZT54sVhdP2)や、漱枕居(そうちんきょ、https://goo.gl/maps/kH3aMdnXE8n)・縮遠亭(しゅくえんてい、https://goo.gl/maps/zdXFZYZQsM92)・代笠席(たいりつせき、https://goo.gl/maps/ppFzC8KjARF2)の3茶室、第二十一代嚴如(大谷光勝)の持仏堂であった園林堂(おんりんどう、https://goo.gl/maps/umoSV9mWVmJ2)等、瀟洒な諸殿舎が点在する。殿舎内部には、石川丈山や狩野永納棟方志功等の作品が残る。
    庭園は作庭時の姿を残すが、安政5年(1858年)・元治元年(1864年)の2度の罹災により焼失する。現在の殿舎は、慶応元年(1865年)から明治初期までに再建されたもの。現在の殿舎は、慶応元年(1865年)から明治初期までに再建されたもの。7000㎡を超える広い池は「印月池」といい、古くは高瀬川の水が引かれていた。明治に入り琵琶湖疏水が開通すると、東本願寺の火防噴水用に蹴上から専用の鉄管で疎水の水がひかれ、この水が渉成園にも引き込まれた。
    年間を通じて一般に公開されており、東本願寺で行われる諸行事等の際には、種々の催しの会場として用いられている。
    参観料
    「参観協力寄付金」として、500円以上の懇志を募る。
    志納した参観者には、『渉成園ガイドブック』が贈呈される。
    開園時間
    9:00~16:00(参観受付は、15:30まで)
    傍花閣(https://goo.gl/maps/nreAZzQar9y)・wikipedia-photo、侵雪橋(https://goo.gl/maps/3y2LTeyb6sD2)・wikipedia-photo  (wikipedia・渉成園より)]

    [1641年(寛永18年)に始まる東本願寺の新たな寺内町の開発に伴い、御土居は高瀬川とともに東側に移された。枳殻邸(渉成園)の築山(キリシマヤマ)の位置は移築前の御土居に重なるから、土塁を再利用したと考えられている。  (wikipedia・御土居より)]

    [旧御土居・御土居ルート  (「平安京左京八条四坊八町跡・御土居跡 – 公益財団法人京都市埋蔵文化」より)]

    渉成園案内図

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    渉成園資料リンク
    佛教大学図書館所蔵・貴重書等のデジタルアーカイブ集」 – 「一般公開コレクション – 都名所百景 – 東殿

    渉成園 (枳殻邸) – Google Map 画像リンク」、「園林堂 – Google Map 画像リンク」、「閬風亭 – Google Map 画像リンク」、「臨池亭 – Google Map 画像リンク」、「傍花閣 – Google Map 画像リンク」、「漱枕居 – Google Map 画像リンク」、「回棹廊 – Google Map 画像リンク

    カメラ東方向が渉成園入口です。

    カメラ西方向が閬風亭(ろうふうてい)で、カメラ東南東方向が印月池で池右端に漱枕居(そうちんきょ)が見えます。

    臨池亭(りんちてい)庭園のカメラです。

    侵雪橋(しんせつきょう)上のカメラです。

    侵雪橋と回棹廊(かいとうろう)の中間・五松塢池際のカメラです。