火除天満宮(大雲院跡)

マーカーは火除天満宮です。

大雲院跡関連リンク – 「大雲院

火除天満宮
[火除天満宮(ひよけてんまんぐう)は、京都府京都市下京区貞安前之町にある天満宮である。正式名称は天満宮であるが、京における度重なる大火でも類焼をまぬかれたことから「火除天満宮」と称される。
天正7年(1579年)に六条通に創建されたと伝えられ、同15年(1587年)烏丸二条に大雲院が創建されるとその鎮守社として移転し、慶長2年(1597年)豊臣秀吉の命により大雲院とともに現在地に移された。なお、昭和48年(1973年)に大雲院は京都市東山区祇園町南側に移転している。
火除天満宮

  (wikipedia・火除天満宮より)]

大雲院跡
[大雲院は,織田信長(1534~82)の帰依を受けた浄土宗貞安(1539~1615)が,本能寺の変で亡くなった信長・信忠(1557~82)父子の菩提を弔うために建立した寺。信忠の法名に因んで大雲院と称した。もと烏丸御池にあったが,天正18(1590)年,豊臣秀吉(1536~98)の命によりこの地に移された。昭和48(1973)年円山公園南へ移転。この石標は大雲院旧跡を示すものである。  (「SI044 大雲院跡」より)]

都名所図会」・巻之二 平安城再刻 大雲院巻之二 平安城再刻 龍池山大雲院 (大雲院)解説

年中行事大成. 巻之1-4 / 速水春暁斎 画図」・「大雲院涅槃会の図」(2-22)

カメラ東方向が火除天満宮参道です。

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