麩藤

マーカーは麩藤です。

麩藤
[生麩まんじゅうは、こし餡をもちもちとした生麩で包んだ、京の生菓子の代表的存在。生一筋の京の老舗、「麩藤」で人気の高い、よもぎ入り笹巻き生麩饅頭は、北海道小豆を使用した甘さ控えめの上品な味。嘉永6年(1853年)から150年間つづく生麩一筋の京の老舗「麩藤」。場所は東本願寺西本願寺の間に位置しており、古くから本願寺の門前町として栄える場所に位置しております。お馴染みの粟麩、よもぎ麩から、手の込んだ細工麩まで、多種多様の生麩を毎日製造し、高級料亭や寺院に提供しています。  (「<京都・麩藤> 笹巻き麩まんじゅう | ANAショッピング astyle」より)]

[「お麩の魅力を一口に言えば、何にでも変化するということかもしれません」そうおっしゃるのは、京都で150年余り生麩をつくり続ける老舗「麩藤(ふうとう)」の代表取締役、中川邦広さん。小麦粉を水にさらしてもんでいくとでんぷんが流され、グルテンと呼ばれるタンパク質が残る。パンを焼いたとき骨組みとなり、麺にコシを与えることで知られる、グルテンが麩の主原料である。大量の小麦粉からわずかしか取れないだけに、グルテンが主原料となる食材というのはめずらしい。
そのグルテンが、さまざまな変化を遂げるのが生麩の魅力と言う。
「グルテンは非常に力(りき)のある食材です。これに餅粉を加えたり、蒸したり茹でたりするなかで水分を封じ込めることにより、さまざまな食感を与えていきます。刺身や田楽にする棒状の相良麩(さがらふ)、紅葉やいちょうなどをかたどった花麩、それから麩まんじゅう、どれも違った配分と製法ですから、当然、食感も異なってきます」
相良麩であれば、定番の粟(あわ)、よもぎ、胡麻などのほか、依頼に応じて、唐辛子や栗などさまざまな食材を練り込む。グルテン自体は無味に近いものだから、こうした味付けの妙がそれぞれに異なる深い味わいをかもしだす。さらに、料理の五法、すなわち、生、煮る、揚げる、焼く、蒸す、のいずれにもしっくりと調和し、それでいて、まるでちがった表情をつむぎだす千変万化は、麩藤が経営する「麩坊 雅六(がろく)」の生麩料理の凝りようにもしっかりとうかがえた。  (「京都・京生麩 – 日清製粉グループ」より)]

京なまふ 麸藤 – Google Map 画像リンク

カメラ南東方向が麩藤です。

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