マーカーは京都生活工藝館・無名舎です。
京都生活工藝館・無名舎
[京呉服の問屋街「室町」の一画六角町にあり、建物は白生地問屋を商った京商家の典型ともいうべき表屋造り。店舗、住居、土蔵とそれらを結ぶ2つの庭と、通り庭から成っている。数々の生活工芸品(江戸時代の小袖等)を見ることで、江戸から明治・大正・昭和にかけての京商人の生活文化を偲ぶことができる。1909(明治42)年建設。平成11年に歴史的意匠建造物、平成18年に景観重要建造物に、京都市の指定を受けている。 (「京都観光Navi:京都生活工藝館・無名舎(無名舎)」より)]
[竣工年:明治42年(1909)
構造:木造 築後:百余年
京都市指定歴史的意匠建造物・指定景観重要建造物
京呉服の問屋街「室町」の一画、六角町にある。白生地卸商を営む京商家の典型というべき「表屋造り」。店舗、住居、土蔵とそれらを結ぶ二つの庭と、通りから成り立っている。
吉田家住宅は、平成元年(1989)に「京都生活工芸館・無名舎」としてスタートした。昔ながらの町屋でお茶を飲みながら調度品や庭を眺めて時を過ごすひととき。京の人々の日常の暮らしぶりを見てもらうことに重きを置いているとのこと。 (「京都府京都市中京区 無名舎吉田家 – Japan Geographic 」より)]
[新町通りにある白生地の問屋であった町家を保存、公開しているもので、京商家の典型ともいうべき表屋造り。昔ながらの町屋でお茶を飲みながら、調度品や庭を眺めて時を過ごし、京の人々の日常の暮らしぶりを見てもらうことに重きを置いている。京都市指定「景観重要建造物」、国指定登録有形文化財
開催時間・営業時間 – 予約時に決める
料金 – 大人 1,000円、高校・大学生 800円、小・中学生 500円(要問合せ)
備考 – 要予約
お問い合わせ – 主、吉田孝次郎、電話番号: 075-221-1317、FAX番号: 075-221-1317 (「京都生活工藝館「無名舎」 – 京都府観光連盟」より)]
「無名舎(吉田家住宅) – Google Map 画像リンク」
カメラ西方向が京都生活工藝館・無名舎です。