マーカーは元生糸問屋(井山家)です。
元生糸問屋(井山家)
[京都を彩る建物や庭園
選定番号
第3-012号
推薦理由(抜粋)
元は生糸問屋をされていた現在の建物は,元治元(1864)年の京焼後に即復興されたもので,一部改修されているが,駒寄・出格子等は原形を留めている。巽蔵から見出だされた町式目は,平成版「姉小路界隈町式目」としてまちづくりの基本理念となっている。 (「3.井山家 – 京都を彩る建物や庭園 京都市文化市民局」より)]
「PDFファイル (6.7MB) – 姉小路界隈を考える会」
カメラ東方向が元生糸問屋(井山家)です。