八木(南)家住宅

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八木(南)家住宅
[八木家は壬生の郷士である。文政3年(1820)には屋敷全体を建て替える普請願書が出されており,主屋・長屋門・奥の土蔵はこのときのもので,安政4年(1857)に主屋のうち玄関と座敷等が建て替えられた。座敷は2室からなり,座敷主室は西面に床・棚・付書院を備えた本格的なものである。
八木(南)家住宅・画像リンク  (「京都市指定・登録文化財-建造物」より)]

カメラ南南東方向・駐車場向こう、土蔵付属の屋敷が八木(南)家住宅です。