マーカーは幾松です。
幾松
[上木屋町幾松は、維新の三傑の一人である桂小五郎(のちの木戸孝允)と三本木の芸妓であった幾松(のちの妻 松子)の寓居跡でございます。幕末当時、幾度となく新選組の斬り込みを受けた当屋敷でございますが、今も尚、抜け穴、飛び穴、のぞき穴、つり天井などできる限り当時に近い形で保存いたしております。当時は不意の敵にそなえて幾松の間の天井には750キロほどの大きな石が仕掛けられておりました。
現在は国の登録有形文化財に指定されております。 (「歴史 | 上木屋町幾松は京都市にある京料理を専門とした高級料理 ..」より)]
「桂小五郎・幾松寓居跡 – Google Map 画像リンク」
カメラ東方向・小路奥が桂小五郎潜伏先と言われる幾松です。