水の堰止めの石

マーカーは水の堰止めの石碑です。

水の堰止めの石
[御池通にかかる橋のやや下流,川を横切るように三個の四角柱が並ぶ。左右両岸の石には「コ」中央の石には「H」型の溝がある。一辺は約15cmで,高瀬船往来のため木の板をはめ込んで水位を調節した堰止めの石である。高瀬舟は荷を満載すれば沈むため,堰で水位を上げることで舟底をこすらずに通り抜けることができた。この石標は高瀬川の水の堰止め石を示すものである。
所在地 中京区木屋町通御池下る西側
位置座標 北緯35度00分37.3秒/東経135度46分13.4秒(世界測地系)
建立年
建立者
寸 法 高78×幅15×奥行15cm
碑 文
[東]
水の堰止めの石
[西]
寄贈 京都洛中ロータリークラブ
調 査 2002年2月5日
備 考 図左(画像リンク)の高瀬川の中に見えるのが水の堰止めの石本体  (「NA073 水の堰止めの石 – 京都市」より)]

中井家絵図・書類 | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」 – 「寛永後萬治前洛中絵図(出版年 1642)」[絵図下に七つの舟入時代の高瀬川が描かれています。描かれていないあと二つは、松平長門守(長州藩)左の一画(二之舟入)と、小笠原右近と松平土佐守(土佐藩)の中間に描かれる一画(六之舟入)が舟入になると思われます。]

カメラ西北西方向に水の堰止めの石碑があり、碑前の高瀬川水路敷に堰止めの石があります。

水の堰止めの石(「Google Map 画像」より。)