大徳寺(唐門)

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大徳寺(唐門)
[勅使門、三門仏殿法堂がほぼ一直線に並び、これら中心伽藍の北・南・西に20ヶ寺以上の塔頭寺院が並ぶ。
唐門 (国宝)
近世初頭の四脚門切妻造、檜皮葺。前後軒唐破風付。本願寺豊国神社の唐門とともに「桃山の三唐門」と呼ばれる。仏殿・法堂などの中心伽藍の北に位置し、方丈南の土塀に接続する。本来は大徳寺唐門の位置には明智門が存在し、唐門は三門西側から大慈院に通じる通りに建っていた。唐門は聚楽第から大慈院に移築されたと伝えるが、1886年(明治19年)に明智門を南禅寺金地院に売却したことに伴い大徳寺方丈前に移築された。この門の特徴は各所にみられる自由闊達な彫刻で、随所に龍や鯉などの彫刻が施され、一部では組物の代わりにこうした彫刻が用いられている。
大徳寺唐門(国宝)(wikipedia-photo)

  (wikipedia・大徳寺より)]

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