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仁和寺(本坊・御殿)
[御殿 – 仁王門から中門に至る参道の西側の、宇多法皇の御所があった辺りに建つ。
●本坊表門(重要文化財)- 慶長年間(1596年 – 1615年)建立。
●大玄関(登録有形文化財)・wikipedia-photo
●本坊 – 「仁和寺御殿」と称される。仁和寺御所跡として国の史跡に指定されている。
●白書院(登録有形文化財) – 襖絵は1937年(昭和12年)、福永晴帆によって描かれたもの。wikipedia-photo
●宸殿 – 近世初期の皇居・常御殿を移築したものであったが、1887年(明治20年)に焼失。現在の建物は明治時代末-大正時代初期に亀岡末吉の設計により再建されたものであるが、宸殿の南北に配置された庭園とともにかつての宮殿の雰囲気を漂わせている。
宸殿内・wikipedia-photo
「宸殿の南庭、勅使門」・wikipedia-photo
「宸殿の北庭、宸殿」・wikipedia-photo
●黒書院(登録有形文化財) – 花園にあった旧安井門跡の寝殿を移築し、安田時秀の設計で改造して1909年(明治42年)に建立された。襖絵は1937年(昭和12年)、堂本印象によって描かれたもの。
●霊明殿(登録有形文化財) – 亀岡末吉の設計によって1911年(明治44年)に建立された。扁額は近衛文麿の筆。仁和寺の院家であった喜多(北)院の本尊・薬師如来坐像(秘仏)を安置する他、仁和寺歴代門跡の位牌を祀る。wikipedia-photo
●茶室「遼廓亭」(重要文化財) – 寛文元年(1661年)から寛延3年(1750年)の間に、江戸時代の画家・尾形光琳の屋敷から移築された。葺下し屋根の下に袖壁を付け、にじり口をその中に開いているのが珍しいとされる。茶室「如庵」とも似ているという。
●茶室「飛濤亭」(重要文化財) – 文政13年(1830年)から慶応3年(1867年)に建立。光格天皇の好みで建てられた草庵風の茶室で、腰をかがめずに入れるように鴨居の高い貴人口が設けられている。
(wikipedia・仁和寺より)]
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カメラ西北西方向が仁和寺御殿玄関です。
宸殿の南庭、勅使門のカメラです。
宸殿の北庭のカメラです。