仁和寺(金堂)

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仁和寺(金堂)
[金堂（国宝）- 慶長18年（1613年）に建立された京都御所の正殿・紫宸殿を寛永年間（1624年-1644年）に移建改築したもので、近世の寝殿造遺構として重要。現存する最古の紫宸殿である。宮殿から仏堂への用途変更に伴い、屋根を檜皮葺きから瓦葺きに、梵天像、竜灯鬼、天灯鬼などが安置されている。須弥壇の周囲には極彩色の浄土図が、背面(裏堂)壁には木村徳応筆の五大明王壁画が描かれている。
金堂（国宝）・wikipedia-photo

金堂・wikipedia-photo

　　(wikipedia・仁和寺より)]

「仁和寺ホームページ」-「拝観のご案内」
仁和寺境内図

カメラ北方向が金堂（国宝）です。