八瀬比叡山口駅

マーカーは八瀬比叡山口駅です。

八瀬比叡山口駅
[八瀬比叡山口駅(やせひえいざんぐちえき)は、京都府京都市左京区にある叡山電鉄叡山本線の終着駅。
駅名の通り比叡山への西の入口で、ケーブルカー・ロープウェイ(ケーブル八瀬駅)を乗り継いで比叡山山頂に行ける。駅周辺には昔ながらの茶屋が数軒あり、にしんそばや猪肉など京都らしい食事が出来る。駅前の高野川には木造の橋があり、その河原ではバーベキューや写生を楽しむ人も多い。
現在、平日昼中は出町柳駅発において、本来の本線である当駅までが毎時3本であるのに対し、観光客が多く、学校や住宅の多い鞍馬駅方面の運転本数が二軒茶屋駅折り返しも含めると毎時6本と多くなっている。また、休日も含め鞍馬駅までの列車は2両編成が主体であるのに対し、当駅に来る列車は単行が主体である。
ケーブルカー駅は、改札を出てすぐに木橋を渡り300mほど離れたところにある。なお、ケーブルカー・ロープウェイは、年末年始を除く冬期間は運休する。
開業以来からの木造駅舎と、終着駅に特有のドーム状の屋根がかつての栄光を偲ばせる。駅は平素は無人だが、多客時のみ係員が配置され、自動改札機(1台設置)や自動券売機も稼働する(閑散時は自動改札機にカバーがかけられ使用停止としている)。駅前からホームまで平面であり車椅子等での利用は容易。
駅舎(2008年10月4日撮影)・wikipedia-photo、「ホーム突き当たり側より撮影。ホームや停車車両を覆う大きな屋根が特徴。」・wikipedia-photo、「ホーム端側より撮影。ドーム妻部にはかつて改札の上に取り付けられていた装飾と同様のものが今でも残されている。」・wikipedia-photo、イベント運行で八瀬比叡山口駅まで運行された900系きららと定期運行列車の700系・wikipedia-photo  (wikipedia・八瀬比叡山口駅より)]

[京都を彩る建物や庭園
選定番号
 第3-036号   
推薦理由(抜粋)
 古風な印象を見せる駅舎は,開業時から形を変えず約90年間にわたり利用者を見送ってきた。ホームを覆う木造屋根が魅力的であり,波型の軒飾りはホームのアクセントとなっている。
認定番号
 第57号
認定理由
 八瀬比叡山口駅は,比叡山へ通ずる叡山鉄道(現,叡山電鉄株式会社)の終着駅として建築され,大正14年(1925)に開業された。梁間約9.4m,桁行約23m,鉄骨造平屋建て,切妻造の金属板葺で,鉄骨アングルリベットで接合したトラスや柱は繊細で美しいデザインであり,妻面板壁下端のノコギリ型の意匠や妻飾りが特徴的な駅舎は,ドイツ人技師による設計と伝わる。駅舎は,高野川周囲の景観に溶け込み,地域のランドマークとして象徴的な建物となっている。また,時代の特徴を表す構造物が建築当時のまま残され,この地域の歴史,ひいては京都の近代化の歴史を象徴する建物となっている。  (「20.八瀬比叡山口駅 – 京都を彩る建物や庭園 京都市文化市民局」より)]

叡山電車 – 京都・洛北(比叡山、鞍馬、貴船)へ観光旅行」 – 「八瀬比叡山口駅|路線図・各駅情報 | 叡山電車を利用する

八瀬比叡山口駅 – Google Map 画像リンク

カメラ南南東方向が八瀬比叡山口駅です。

八瀬比叡山口駅口のストリートビューです。

八瀬比叡山口駅ホームのストリートビューです。

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