勝林院

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    勝林院
    [勝林院(しょうりんいん)は、京都市左京区大原三千院の北にある天台宗の寺院。山号は魚山。本尊は阿弥陀如来法然上人二十五霊跡第21番札所。この寺は、835年(承和2年)円仁によって開かれたと伝えられ、1013年(長和2年)寂源によって中興されたと伝えられる。古くから来迎院左京区大原来迎院町)とともに天台声明の道場であった。1186年(文治2年)には顕真法然との宗論(いわゆる大原問答)がこの寺で行われた。江戸時代には4坊(理覚坊・実光坊・法泉坊・普暁坊)があったが、現在は宝泉院実光院の2院(※現在・宝泉院と実光院が3年交代当番。)が残る。
    重要文化財
    ●石造宝篋印塔
    梵鐘
    本堂・wikipedia-photo  (wikipedia・勝林院より)]

    [勝林院は延暦寺の別院であった。現本堂は安永6年(1777)の造営で桁行7間・梁行6間の大規模な建物である。平面は密教寺院本堂の通例に従うが,正面の外陣を吹放ちとし,建ちを高くするなど近世的な特色がみられる。鐘楼寛永年間(1624-1644)の建築。  (「京都市指定・登録文化財-建造物」より)]

    [西林院堂跡 – かっての西林院堂は、天皇陵横の法華堂が法華三昧を修行する道場であったのに対し、この堂は常行三昧を修行する阿弥陀堂と考えられ、勝林院では将来再建する予定だそうです。
    境内を出たところにある「法然腰掛石」 – 大原問答に招かれた法然一行が勝林院の前まで来て、法然がここに座って一休みしたとされます。  (「秋空の大原 勝林院へ: 京都を歩くアルバム」より)]

    勝林院境内図(「勝林院 ~問答寺の美男の阿弥陀様~ | しえるんの一期一会のご …」より)

    第21番 勝林院|法然上人二十五霊場」「京都 勝林院 新緑と青もみじと苔 | 京都もよう KYOTO MOYOU」「勝林院 除夜の鐘 – 京都観光総合サイト KYOTOdesign

    勝林院資料リンク
    都名所図会」・巻之三 左青龍再刻 勝林院巻之三 左青龍再刻 魚山勝林寺 (勝林院)解説
    勝林院(拡大図)

    [図会右ページに勝林院が描かれています。]
    [大原(おほはら) 勝林院(しようりんゐん) 来迎院(らいがうゐん) 融通寺(ゆうづうじ) 音なしの瀧 呂律川(りよりつのかは)
    新古今 世をそむくかたはいづこも有ぬべし大原山は住よかりきや  和泉式部
    同返事 思ふ事大原山のすみがまはいとどなげきの数をこそつめ  少将井尼]

    勝林院 – Google Map 画像リンク

    カメラ北北東方向が勝林院本堂で、南東方向に鐘楼があります。

    勝林院本堂内のカメラです。