夷川発電所

マーカーは夷川発電所です。

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夷川発電所
[鴨東運河の夷川船溜りに夷川(えびすがわ)発電所、また鴨川運河の深草に伏見発電所(後に墨染発電所に変更)も建設され、市営の電力事業として運転されていた。1935年(昭和10年)6月と8月の鴨川水害の復旧工事に併せて疏水の暗渠化に伴い塩小路発電所が計画されたが戦時体制で疏水の暗渠化と共に中止された。そして1942年(昭和17年)の配電統制令により関西配電に発電所を現物出資して市営事業としての幕を閉じた。現在は関西電力所有の無人発電所となって発電をつづけている。
夷川発電所の取水口

夷川発電所

  (wikipedia・琵琶湖疏水より)]

[正面煉瓦造りの建物の夷川発電所は、大正3年(1914年)に建設されて以来、長期にわたって京都市内に電力を送電しています。
 この夷川発電所は、明治23年(1890年)に琵琶湖疎水が竣工し、翌年にその水力を利用した我が国最初の事業用水力発電所である蹴上発電所が建設された後、第二疎水計画と軌を一にして、下流の墨染発電所と同時に建設されました。
 初期は、水車が英国ボービング社製の4連フランシス水車、発電機が米国ウェスチングハウス社製の同期発電機でしたが、平成4年~5年(1992年~1993年)に取替工事を行い、現在の認可出力300kWで国産のS形チューブラ水車および同期発電機を使用しています。
  平成7年(1995年)3月 関西電力株式会社・京都支店  (「関西電力 夷川発電所」より)]

[琵琶湖疎水による発電ネットワークにおいて、疎水完工当時の様相を今に残すのは,第二琵琶湖疎水事業における第二期蹴上発電所、夷川発電所、伏見発電所(後に墨染発電所に変更)であり,そのなかで代表的な形態を示すのがそれぞれの発電所建屋である。
夷川発電所も京都市左京区に位置する。1914(大正3)年4月に竣工し、発電所建屋は煉瓦造り平屋建てであり、高さ10.1m(33.52尺)、建築面積100.9㎡(30.6坪)である。
竣工時の各発電所建屋のデザインを比較すると、蹴上発電所と夷川発電所はともに煉瓦造りであり、蹴上発電所が外に開かれた窓によってそれ自体がオープンな印象を与えるのに対して、夷川発電所は箱形の建屋とそれを映す水面が一体となることによって独特の風情を出している。 (「琵琶湖疏水の発電施設群の解説シート | 土木学会 選奨土木遺産」より)] 

関西電力 夷川発電所 – Google Map 画像リンク」、「夷川舟溜 – Google Map 画像リンク

蹴上発電所(夷川船溜り)上流部から見たカメラです。

カメラ北方向が夷川発電所です。

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