妙円寺(松ヶ崎大黒天)

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    妙円寺(松ヶ崎大黒天)
    [当山は山号を松崎山。寺号を妙円寺(通称は松ヶ崎大黒天)といいます。
    霊峰比叡山の西南、松ヶ崎山の麓にある、妙円寺(松ヶ崎大黒天)は遠く約400年前の江戸初期の開創にして、天恵の風致と京の護りに合致した霊域に位置します。福寿開運の大黒天は、京都七福神の第一番の霊場としてご本尊の威徳を慕い、帰依される信者は全国各地多数におよびます。当山は関ヶ原の合戦の後、江戸初期の元和二年(1616)本涌寺(松ヶ崎檀林:現在の涌泉寺)内に建立された本覚院日英上人の隠居所で、本覚院日英上人による開基・開創された日蓮宗のお寺であります。
    永仁二年(1294)日蓮聖人の法孫、日像上人によって法華経が弘められ、徳治元年(1306)に松ヶ崎全村ことごとく日蓮宗に改宗したという法華信仰の流れがあり、「松ヶ崎法華」とまでいわれるようになりました。
    また承応三年(1654)教蔵院日生上人によって創立された「松ヶ崎檀林」(僧侶の学校)が、かつてこの近くにありました。(現在は尼僧の学校である、日蓮宗尼宗学林があります。)
    毎年8月16日に点火される「五山の送り火」のうち、当山の背後の両峰に点火される「妙法」は、約600年という歴史があります。その歴史ある聖地に、妙円寺が建立されているのです。  (「おこしやす京都 松ヶ崎大黒天 – 元気いっぱい 岩倉 大成」より]

    お寺の紹介 – 松崎山涌泉寺

    都名所図会」・「巻之六 後玄武再刻 松ヶ崎
    松ヶ崎(拡大図)

    [図会右ページに本涌寺(現涌泉寺)が描かれています。そこの境内地に妙円寺があることになります。]

    妙円寺(松ヶ崎大黒天) – Google Map 画像リンク

    カメラ位置は旧北山通で、カメラ北北東方向が妙円寺(松ヶ崎大黒天)の参道です。

    カメラ北北西方向及びカメラ左方向の道が妙円寺(松ヶ崎大黒天)の参道です。また、カメラ方向右が白雲稲荷神社参道になります。

    妙円寺(松ヶ崎大黒天)山門(Google Map 画像)

    妙円寺(松ヶ崎大黒天)本堂(Google Map 画像)

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