マーカーは西塔・転法輪堂です。
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転法輪堂(国重要文化財)
[西塔の中心堂宇で、釈迦堂ともいう。織田信長による焼き討ちの後、文禄4年(1595年)、当時の園城寺弥勒堂(金堂に相当し、南北朝時代の1347年の建立)を豊臣秀吉が無理やり移築させたものである。現存する延暦寺の建築では最古のもので本尊は釈迦如来立像(重文)。wikipedia-photo
(wikipedia・延暦寺 – 西塔」より)]
[西塔の本堂にあたるのが、この転法輪堂です。一般にはご本尊の釈迦如来にちなみ、釈迦堂の名で知られています。現在の釈迦堂は、延暦寺に現存する建築中最古のもので、もとは三井寺の園城寺の金堂でしたが、秀吉が文禄四年(1596年)に西塔に移築したものとなります。 国重要文化財に指定されています。 (「比叡山延暦寺ホームページ – 西塔」より)]
「佛教大学図書館所蔵・貴重書等のデジタルアーカイブ集」 – 「一般公開コレクション – 都名所百景 – 叡山双輪塔」[転法輪堂(釈迦堂)の北方向に相輪塔がある。]
「延暦寺転法輪堂(釈迦堂) – Google Map 画像リンク」、「西塔 釈迦堂 – Google Map 画像リンク」
カメラ北方向が転法輪堂です。
転法輪堂内陣のカメラです。