曼殊院

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    曼殊院
    [曼殊院(まんしゅいん)は京都市左京区一乗寺にある天台宗の仏教寺院である。山号はなし。本尊阿弥陀如来開基(創立者)は是算(ぜさん)である。竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院(皇族貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと)であり、青蓮院三千院(梶井門跡)、妙法院毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられる。国宝の黄不動画像や曼殊院本古今和歌集をはじめ、多くの文化財を有する。近畿三十六不動尊霊場第十七番。
    他の天台門跡寺院と同様、最澄(767-822)の時代に比叡山上に草創された坊(小寺院)がその起源とされる。その後、12世紀頃に北山(現在の京都市右京区鹿苑寺付近)に本拠を移し、洛中(現在の京都市上京区相国寺付近)への移転を経て、現在地に移転したのは明暦2年(1656年)のことである。
    曼殊院を東山山麓の現在地に移し、寺観を整えたのは29世門主の良尚法親王であった(法親王とは皇族男子で出家後に親王宣下を受けた者の称である)。曼殊院の現在地への移転は明暦2年(1656年)のことで、現存する大書院(本堂)、小書院などはこの時のものである。この地は曼殊院と同じく比叡山の小坊の1つで慶滋保胤らによって勧学会が開かれたものの後に廃絶した月林寺の跡地であったと言われている。
    境内は比叡山西麓に位置する。入口である勅使門の左右の塀は5本の水平の筋が入った築地塀で、門跡寺院としての格式の高さを表している。主要な建物としては玄関、大書院、小書院、庫裏護摩堂などがある。中心になる仏堂はなく、本尊は大書院の仏間に安置されている。枯山水庭園は小堀遠州の作といわれる。
    重要文化財建造物
    ●大書院(本堂)(附:廊下)
    ●小書院(附:茶室)
    ●庫裏
    勅使門・wikipedia-photo
    大書院から小書院を見る

    曼殊院庭園(鶴島)

    不動明王像(黄不動)(国宝)

      (wikipedia・曼殊院より)]

    曼殊院公式ホームページ

    曼殊院境内図

    曼珠院資料リンク
    拾遺都名所図会」・巻之二 左青龍尾 曼珠院巻之二 左青龍尾 曼珠院解説
    曼珠院(拡大図)

    [図会左ページ上に曼殊院天満宮、その右下に曼殊院が描かれています。]

    曼殊院門跡 – Google Map 画像リンク

    曼殊院勅使門前通りのカメラです。

    カメラ東方向が曼殊院勅使門です。

    カメラ東方向が参拝者入口です。

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