いもぼう平野家本店

マーカーはいもぼう平野家本店です。

芋棒
[芋棒(いもぼう)とは、京料理のひとつ。京都の伝統料理。
海老芋棒鱈を炊き合わせたもの。海老芋は里芋の一種で、江戸時代中期に九州で作られていた唐芋(とうのいも)を京都に持ち込んだのが始まり。上等品のため、倹約を旨とする商家などでは正月など特別な機会のみに使った。棒鱈は真鱈を干したもので、その昔は安価だったため、ただの里芋と棒鱈の芋棒は京都の庶民の惣菜であった。  (wikipedia・芋棒より)]

いもぼう平野家本店
[弊家の先祖は享保の昔、粟田青蓮院に仕えました、平野権太夫と申しまして、御用の傍ら御料菊園、蔬菜の栽培にたづさわって居りました。
或年宮が九州行脚の折りお持ち帰りになりました唐の芋が円山麓の地味にかない、見事な良質な海老によく似た芋が出来ましたので是れを海老芋と名づけました。
海に隔たる京洛で珍重いたします乾物の棒鱈をもどすこと工夫をこらし、海老芋と抱き合わせ炊き上げますに、独自の調理法を案出いたしましたものが、食通の礼讃されるところなりましたので、宮家より暇をいただき平野家の屋号を賜って商うに至りましたのが、京名物「いもぼう」の基でございます。
爾来星霜三百年、時に盛衰はありましたが代々其の暖簾を、一子相伝の秘法を受け継ぎ今日全国津々浦々に至るまで、京名物「いもぼう」と喧伝され、楽園円山を訪れる人は必ず京名物を代表する京の味「いもぼう」を召し上がると云うことが、不文律となって居ります。
京洛至るところに散在いたします、一木一石といえども是れみな名にし負う古文化財でございます。京の味とは、其の間に間に苔やかびの様に自然に生えてまいりました禅の心にも通う深い味覚でございます。
文豪吉川英治先生が「三百年を伝えし味には三百年の味あり」と賞賛された、全国只一軒の真似られない京の味でございます。  (「「いもぼう」平野家本店」より)]

[京都を彩る建物や庭園
選定番号
 第1-036号   
推薦理由(抜粋)
江戸時代から代々暖簾を受け継ぐ料理店。外回りは黒文字垣,二階は虫籠窓壁は聚楽となっており,昔ながらの雰囲気を多くの方が好まれている。  (「4.いもぼう平野家本店 – 京都を彩る建物や庭園 京都市文化市民局」より)]

京都 円山公園|京名物古都の味「いもぼう」平野家本店ホームページ

いもぼう平野家本店 – 東山/京料理 [食べログ]

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カメラ北北西方向がいもぼう平野家本店です。

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