井筒八ッ橋本舗(北座跡)

マーカーは井筒八ッ橋本舗祇園本店です。

井筒八ッ橋
[北座ビルは、歌舞伎の舞台として有名な京都南座前にあります。江戸時代中期、七つの芝居小屋が並んだ四条通で「北座」は、幾たびかの火災を潜り抜け、 南座とともに残りましたが、明治25年、四条通の拡張に伴い閉鎖されました。北座ビルは、その北座があった辺りに建てられ、「北座」のたたずまいと祇園界隈の賑わいを今に伝えております。
祇園本店は北座ビルの1階にあり、井筒八ッ橋本舗は、文化2年(1805年)、初代津田佐兵衞がここ祇園の地で業を起こしました。  (「井筒八ッ橋」ホームページより)]

[京都市内で唯一、ご自身の手作り八ッ橋をお持ち帰りいただくことができます。300年の歴史をもつ八ッ橋を手作りで、大切なかたへのおみやげにいかがでしょう?
※要予約
料金 – 大人 1,080円(税込)、学生 970円(税込)(高校生以下)
所要時間 – 約45分
営業日 – 年中無休
営業時間 – 10:00~20:00  (「井筒八ッ橋 – 体験・見学」より)]

井筒八ッ橋本舗 祇園本店 (いづつやつはしほんぽ) – 祇園四条 ..[食べログ]

北座跡(きたざあと)
[北座は元和年間(1615~24),四条河原での興行が許可された7か所の常設芝居小屋のひとつ。のちに四条河原の整備により四条大橋東周辺に集中した。幕末には7か所のうち,北座と南座だけが残っていたが,明治26(1893)年に取り壊され,現在は南座のみになっている。この石標は北座の跡を示すものである。
所在地 東山区川端通四条上る東側
位置座標 北緯35度00分15.7秒/東経135度46分20.0秒(世界測地系)
建立年
建立者 井筒八ツ橋本舗
寸 法 高126×幅18×奥行18cm
碑 文
    [西]
    このあたり 北座跡
    [北]
    左 北座通り
    [南]
    右 北座通り
    [東]
    井筒八ツ橋本舗
調 査 2004年12月1日  (「HI130 北座跡 – 京都市」より)]

[北座跡(この付近)
 寛文十年(1670)以降、鴨川の両岸に新堤が築かれたことによって鴨河原の風景は一変した。河原は「新地」(新造成地の意味)となり、ここに広大な芝居街と茶屋町が出現することになった。
 延宝四年(1678)の絵図(『祇園社並旅所之図』)によれば、この時期すでに東岸の四条通をはさんで、計六軒の芝居小屋が描かれている。
 十七世紀末の元禄期になると、この芝居小屋は七軒に増加する。十八世紀初頭の『京都御役所向大概覚書』によると、四条北側芝居は井筒屋助之丞、両換屋伝左衛門の所有とあり、さらに南側芝居は大和屋利兵衛、越後屋新四郎、伊勢屋嘉兵衛の三者が所有者としてあげられていた。
 しかし、たびたびの大火で十九世紀末には、わずか北側に一軒、南側に一軒となった。その北側の一軒北座も、明治二十六年(1894)に四条通拡幅によって消滅した。
       元京都市歴史資料館館長  森谷尅久]

井筒茶店資料リンク
花洛名勝図会」・東山之部 一 祇園町北側井筒茶店 (井筒茶店)東山之部 一 井筒茶店 解説
祇園町北側井筒茶店 (井筒茶店)(拡大図)

[祇園町北側井筒茶店・佐竹勝義
いろいろの花染ころもきてぞゆく春はひがしの都大路を
井のそばに打水清し夕すずみ・祇園来葉]

祇園 北座跡 – Google Map 画像リンク」「北座ぎをん思いで博物館 – Google Map 画像リンク」「井筒八ツ橋本舗 祇園本店(Izutsu Yatsuhashi Honpo kyoto) – Google Map 画像リンク」 

カメラ東方向が井筒八ッ橋本舗祇園本店です。また、店角に北座跡の碑が設置されています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*