夢の浮橋跡

マーカーは夢の浮橋跡です。

夢の浮橋跡
[『かつて、この地に夢の浮橋が掛かっていた。この橋は、四条天皇をはじめ、歴代天皇、后妃等の墓所が多い泉涌寺に詣でる本道に架けられた橋であり、古くから大路橋若しくは落橋と呼ばれていた。夢の浮橋という名は、源氏物語宇治十帖の「夢の浮橋」の名に因み、この娑婆世界に無常の様が、夢のごとく、また浪に漂う浮橋のごとく、はかないものでるという例えからとったと伝えられている。川の流れは泉涌寺の後ろの山から出て、今熊野の南を巡り、更に一の橋の下を流れて鴨川に入るが、今は暗渠となり橋は取りはずされている。  京都市』
橋はもと長さ8.2m 6.3mの木造橋であったが、川を暗渠としてからは取りはらわれ、擬宝珠勾欄の一部が路傍に保存されていたが、現在はそれも撤去され、代わりに泉涌寺長老道円が詠んだ歌碑が建っている。
『ことはりや夢の浮橋心して還らぬ御幸しば止しめむ』  (「史跡東020 夢の浮橋 跡 – アートプラス京めぐり – Gooブログ」より)]

夢の浮橋(落橋)跡の碑,ruins of yume-no-ukihashi Bridge … – 京都風光

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画像は2017年5月の画像で、カメラ南方向に夢の浮橋跡の歌碑、その左に案内板がありますが、現在は左の二本の樹木が切り払われ、案内板も撤去されています。

2022年6月の画像 – 案内板は仮置きされています。