イゲタ醤油井上本店

マーカーはイゲタ醤油井上本店です。

イゲタ醤油井上本店
[井上本店は、江戸時代末期の創業。もともと製氷業を営んでいた工場を買取り、現在の場所に移り、今に至ります。
 大正時代に建てられた、レンガ造りの趣ある建物で、味わいのある醤油と味噌を造っています。井上本店の醤油は「イゲタ醤油」として知られ、国内産の丸大豆と小麦粉にこだわり、添加物は非使用。醸造は天然酵母による天然醸造。最低でも1年半、通常は2~3年の醗酵・熟成を経て製品化されています。
 こだわりの原材料を使い、しっかりと熟成させて仕上がった醤油は、しっかりした旨みとコクがあり、伸びも良く、少量でもしっかり味付けでき、素材の良さを引き出してくれます。  (「井上本店|イゲタ醤油|奈良の地酒屋 登酒店」より)]

[「何がすごいの?!」と思われたかもしれません。「濃縮つゆ」は雑菌を抑えやすいですが、「ストレートつゆ」はそうはいきません。大手メーカーがクリーンルーム等を備えてつくるのが一般的で、小さな蔵元が手掛けることはとても稀。微生物と専門的に向き合える知識と醤油づくりへの信念を持つ井上本店の特徴の一つだと思います。
井上本店の創業は江戸時代末期。「イゲタ醤油」としても知られ、国内産の大豆と小麦にこだわった醤油づくりをしています。
大正時代に建てられたレンガ造り建物は蔵として使われています。レンガ造り特徴は温まりにくく冷めにくい。夏でも中はひんやり。
先代の井上平祐さんが残された下記の文章。これが井上本店が守る部分だと吉川社長は言います。醤油は単なる旨味調味料ではない・・・(中略)・・・元来、醸造は微生物が自らの生命をまっとうするために作り出す貴重な生命物質を利用させて頂くという先祖の遺産です。(京阪ジャーナル社発行 月間AGORA より)「自分たちが食べて美味しいと感じるものを造ること。そして、国産の原料を使うこと。」この考えを基に日々改良を積み重ねています。「先代は亡くなる間際まで醤油や機械のことを心配していました。一人でいろいろ試行錯誤して種をまいておいてくれたのです。その一つ一つのことを、昔からこうだったからとそのまま踏襲するのではなくて、科学の目を持って見直し検証しているのが今の段階なんです。」  (「井上本店(奈良県奈良市) – 職人醤油」より)]

(株)井上本店 – Google Map 画像リンク

カメラ東南東方向がイゲタ醤油井上本店です。

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