北向庚申堂

マーカーは北向庚申堂です。

北向庚申堂
[ならまちの南部にある「誕生寺」の門前に『北向庚申堂』という小さながある。祠が北を向いていることからの呼称かもしれないが、北を向いてコンニャクを食べるのと同じく、古く、神格化された北極星が庚申神と同一視されていたからかとも思われる。
 堂内の厨子には二童子を従えた六臂の青面金剛童子が収められ、足許に三猿が座っている。堂前の線香立てには『北向、青面金剛・薬師如来弘法大師』とあり、堂の脇には上部に三猿を彫りこんだ庚申塔が立っている。何かの記念と思われるが、文字が摩耗していて判読不能。当祠に関する資料もみあたらず、青面金剛と薬師如来・弘法大師が合祀されている理由も不明。道端に祀られていることからみると、道祖神的要素があるのかもしれない。  (「ならまち庚申堂」より)]

稲荷社(誕生寺) – Google Map 画像リンク

カメラ南東方向が誕生寺山門で、山門右手前に北向庚申堂があります。

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