古梅園

マーカーは古梅園です。

古梅園
[株式会社古梅園(こばいえん)は、日本の文具メーカー。創業1577年、日本最古の製墨業の会社である。店舗など複数の建築が登録有形文化財に登録されている。
江戸時代に代々の当主は和泉掾を名乗った。
6代目当主の松井元泰(1689年 – 1743年)は享保13年(1728年)、松尾芭蕉の『おくのほそ道』の旅の39年後に、奥羽名勝探訪の旅に出かけた。当時つぼのいしぶみと信じられていた多賀城碑を訪ねた元泰は、仙台で紙を商っていた頓宮仲左衛門、塩竈の菓子屋越後屋喜三郎と協力して、砂押川にかかる市川橋のたもと、塩竈街道から分かれる道に「つほのいしふみ 是より二丁四十間 すくみちあり」と記した石の道標を立てた。やや位置を変えて現存する。
古梅園店舗(右・登録有形文化財)・wikipedia-photo  (wikipedia・古梅園より)]

[我が国へは推古天皇の18年(西暦610年)高句麗の僧、曇徴(どんちょう)が製墨法を伝えたといわれ、奈良墨は応永7年(西暦1400年)奈良興福寺で造られたのが初めで、元文4年(西暦1739年)古梅園六世 松井元泰が長崎人と製墨法を交流して、大いに教えられ、より一層品質のよい名墨を造るようになりました。  (「株式会社 古梅園」より)]

[近鉄奈良駅から南へ歩いて10分ほど、椿井町にどっしりと風格のある町屋が建つ。登録有形文化財の「古梅園」社屋だ。屋根には「墨」と書かれた年代物の看板、入り口には「古梅園」と染め抜かれた大暖簾がかかる。夏目漱石の俳句に「墨の香や 奈良の都の 古梅園」と詠まれた老舗である。株式会社「古梅園」に入社して35年という岸田雅継さんの案内で、墨づくりを見学した。大暖簾をくぐり土間を抜け、坪庭を通り抜けると、油煙蔵のある中庭に出る。土蔵造りの油煙蔵には窓がなく、暗闇の中、三方の壁に上下二段にずらりと並んだ灯りが浮かび上がっている。ここでは墨の材料となる煤が採取されているのだ。この作業を若い職人さんが一人で黙々とこなしていた。  (「【伝統を受け継ぐ】伝統の墨づくり「古梅園」 – (大紀元)」より)]

日本山海名物図会」(巻の四 – 6ページ・松煙取図)

[樹脂の多い松の木を用いて日本のインク(墨)の製造のための油煙<松煙>の準備(松煙取図)]

古梅園 – Google Map 画像リンク

古梅園のストリートビューです。

カメラ位置は古梅園の店内です。

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