大安寺

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    大安寺
    [大安寺(だいあんじ)は、奈良市中心部にある高野山真言宗の仏教寺院。本尊は十一面観音。開基(創立者)は聖徳太子と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代平城京)から平安時代前半は東大寺興福寺と並ぶ大寺であった。
    奈良時代の大安寺は東西2基の七重塔をはじめとする大伽藍を有し、東大寺興福寺と並ぶ大寺院で、「南大寺」の別称があった。南都七大寺のなかでも、七重塔が建っていたのは東大寺と大安寺のみである。奈良時代の大安寺には、東大寺大仏開眼導師を務めたインド僧・菩提僊那をはじめ歴史上著名な僧が在籍し、日本仏教史上重要な役割を果たした寺院であった。しかし、平安時代以後は徐々に衰退し、寛仁元年(1017年)の火災で主要堂塔を焼失して以後は、かつての隆盛を回復することはなかった。現存する大安寺の堂宇はいずれも近世末~近代の再建であり、規模も著しく縮小している。奈良時代にさかのぼる遺品としては、8世紀末頃の制作と思われる木彫仏9体が残るのみである。
    現代は癌封じなどに利益(りやく)がある寺と自らを位置付けている。参拝者が、竹筒に入れて温めた日本酒を飲んで健康を祈る「笹酒祭り」は、奈良時代末期の光仁天皇の故事にちなむと伝承されている。
    境内
    境内(国の史跡)には本堂、嘶堂(いななきどう)などが建つがいずれも近代の建物である。
    ●本堂 – 本尊十一面観音立像(重文)を安置する。本尊は秘仏で、10-11月のみ公開される。
    ●嘶堂 – 馬頭観音立像(重文)を安置する。像は秘仏で、3月のみ公開される。
    ●讃仰殿 – 1963年に建てられた鉄筋コンクリート造の収蔵庫で、楊柳観音立像(重文)など7躯の木彫仏を安置する。
    南門・wikipedia-photo、本堂・wikipedia-photo  (wikipedia・大安寺より)]

    大安寺ホームページ」 – 「境内案内

    大安寺 – Google Map 画像リンク

    大安寺山門前のストリートビューです。

    大安寺本堂前のストリートビューです。

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