天極堂奈良本店

マーカーは天極堂奈良本店です。

天極堂奈良本店
[創業130年余。奈良県御所市旧葛村で吉野本葛を作りつづける井上天極堂の直営店です。天極堂奈良本店は、東大寺の西大門跡地に位置する葛専門店で、四季折々の景観と共に天極堂ならではの葛料理や葛菓子をお楽しみいただけます。
井上天極堂は1870年の創業以来作り続けている『吉野本葛』を始め、柿・笹・柏等各種加工葉、つくね芋、冷凍とろろ、各種野菜ペーストなど製菓食品材料の製造・販売をしております。
天極堂本社のある辺りは昔「葛村」と呼ばれており、今でも近畿日本鉄道の「葛駅」や、学校の名前にその名残があります。この「葛」という字は後になってクズの中国名「葛藤」の葛の字があてられたものだそうです。
葛は豆科の植物で、山野どこにでも生えるつる性の植物です。葉は家畜の飼料となり、茎は葛布や工芸品に、根は葛粉の原料となります。良質の澱粉を取るためには、寒さ厳しい冬、人がやっと歩ける位の山奥に入り、地中深く生えている根を掘り起こします。その根を繊維状に粉砕して水と混ぜ、根に含まれる澱粉をもみだし、吉野晒という吉野地方独自の製法で精製したものが吉野本葛と呼ばれます。冬の冷たい空気と水で仕上げる吉野本葛は、美しい白色をしています。1kgの葛根から最終製品としてできあがる葛粉はおよそ100gといわれます。現在では根を掘る人も、良質の葛根が掘れる山も少なくなってきています。そのため江戸時代では澱粉の主流であった葛粉も、今では高価なものとなってしまいました。  (「天極堂ホームページ」より)]

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天極堂奈良本店のストリートビューです。

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