御霊神社

マーカーは御霊神社です。

御霊神社
[当社は元興寺五重塔跡の南西に鎮座する。
西紀寺町の祟道天皇社とともに南都二大御霊社とされた。元興寺南大門前にあったといわれ、門前を井上町という。桓武天皇の御代、延暦19年(800)に宇智郡霊安寺から勧請したもので、御霊会が執り行われていた。
 宝徳3年(1451)10月20日元興寺金堂以下火災のため、廃亡してしまった。ようやく大塔・観音堂が遺存したので、御霊神社も現在の地に遷宮されたという(『奈良坊目拙解』)。
 本殿には井上皇后他戸親王事代主命が祀られている。疫病が流行したときには中街道には井上内親王、上街道には早良親王、下街道には他戸親王の神輿を据えて疫魔の流入を防いだこともあって、いまも七十カ町、五千余軒の広い氏子層をもち、健康長寿・家運繁昌・平和の神として広い範囲にわたる信仰を集めている。例祭は十月十三日。  (「御霊神社」より)]

御霊神社 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が御霊神社です。

御霊神社資料リンク
大和名所図会. 巻之1-6 / 秋里舜福 [著] ; 竹原信繁 画」・「元興寺御霊社」(2-25)[左ページ五重の塔の下に御霊神社が描かれています。]、「御霊祠解説・左ページ左から2項目目」(2-23)

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