春日若宮神社(拝舎・細殿・神楽殿)

マーカーは春日若宮神社です。

春日若宮おん祭
[春日若宮おん祭(かすがわかみやおんまつり)は、奈良県奈良市春日大社摂社若宮で行われる祭礼である。「春日若宮おん祭の神事芸能」は重要無形民俗文化財に指定されている。社伝神楽東遊田楽細男三方楽所南都方の伝統を受け継ぐ「南都楽所」による舞楽が行われ、猿楽)や雅楽、神楽や舞楽などの継承・保存にとって大きな意味を持っている。また、若宮神の御旅所への神幸・還幸は「身も毛もよだつ」(二条良基『さかき葉の日記』)と形容した中世人の神への畏敬を、今日のわれわれにも感じさせてくれる。大和一国を挙げて盛大に執り行われ、八百六十有余年にわたり途切れることなく開催されている。
春日若宮神は、1003年(長保五年)3月3日に出現(祐房注進文)され、1135年(保延元年)2月27日若宮始めて別社に鎮座大日本史料4-16-400建久3年祐明記・文永祐賢記)。2月未明若宮神楽所・手水舎造立(濫觴記)。11月11日藤原頼長参拝、若宮に平胡籙蒔絵弓矢などを奉納(中右記台記・中臣祐房春日御社縁起注進)。関白藤原忠通によって若宮の社殿が改築され、1136年(保延二年)3月4日春日に詣で、若宮に社参(中右記・祐賢記文永10・2・26条)。9月17日始めて若宮祭を行ない、以降永式とする(中右記・一代要記)。1135年(保延元年)に若宮社が創建され、当初は中臣祐房が若宮神主職を兼任したが、1156年(保元元年)から、その三男の祐重が専任の若宮神主に任命された。なお、若宮神主は神主正預と違い、若宮一社限りの惣官職で、権官は置かれなかったので、若宮神主家のみは、世襲制であった。  (wikipedia・春日若宮おん祭より)]

春日若宮神社ホームページ

拝舎(はいのや)
[若宮神社の手前のある石畳を敷いた建物が拝舎(はいのや)といい、祭典の際、ここに神職が座ります。5月の薪御能の時にはここで能が奉納されるなど、儀式を行う大切な建物です。
 創建は平安時代治承2年(1178)といわれ、室町時代には造替毎に修理が行われ、そして江戸時代には式年造替毎に造り替えられ、現在の社殿は江戸時代末、文久年度に造替されたものです。  (「世界遺産 春日大社 公式ホームページ/式年造替/ご修繕状況[拝舎]」より)]

細殿・神楽殿(ほそどの・かぐらでん)
[若宮神社の正面にある建物を拝舎(はいのや)と言いますが、その背後にある横長の建物、手前より三間を細殿(ほそどの)、一間の御廊をはさみ、南側六間を神楽殿(かぐらでん)といい、この3つの建物が1棟として構成されています。
 『春日権現験記』にも描かれていますこの建物では千年前と変わらず、お祭りの時に神楽が奉奏されています。
 創建は若宮神社創建の年である長承4年(1135)、拝殿として造立されたものを、康治2年(1143)に現在の規模・形式に改められたものが最初と言われています。  (「世界遺産 春日大社 公式ホームページ/式年造替/ご修繕状況[細殿 …」より)]

御本殿から紀伊神社

大和名所図会. 巻之1-6 / 秋里舜福 [著] ; 竹原信繁 画」・「春日山若宮新薬師寺」(1-12)、「春日若宮解説・左ページ中程から」(1-16)

若宮神社 – Google Map 画像リンク

カメラ南東方向が細殿・神楽殿(右)と春日若宮神社(左)です。

春日若宮神社前のカメラで、カメラ南南東方向が拝舎、カメラ南南西方向が細殿・神楽殿です。

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