東大寺戒壇院

マーカーは東大寺戒壇院です。

東大寺戒壇院
[出家者が受戒(正規の僧となるための戒律を授けられる)するための施設として、天平勝宝7歳(755年)に鑑真和上を招いて創建された。現在の建物は享保18年(1733年)の再建である。内部には中央に法華経見宝塔品(けんほうとうほん)の所説に基づく宝塔があり、その周囲を四天王像が守っている。
●塑造四天王立像(国宝) – 法華堂日光菩薩月光菩薩像および執金剛神像と共に、奈良時代塑像の最高傑作の1つ。怒りの表情をあらわにした持国天増長天像と、眉をひそめ怒りを内に秘めた広目天多聞天像の対照が見事である。記録によれば、創建当初の戒壇院四天王像は銅造であり、現在の四天王像は後世に他の堂から移したものである。
戒壇院・wikipedia-photo  (wikipedia・東大寺より)]

[結界を示す三つの石 – 戒壇院の「戒壇石」
東大寺戒壇院の境内には、見過ごしてしまいそうなほどささやかな石標がいくつかあります。すぐ目につくところでは、一つは門へ至る石段の下、一つは門の前、一つは戒壇堂のすぐ前。それぞれに「大界外相(だいかいげそう)」「大界内相(だいかいないそう)」「戒壇外相(かいだんげそう)」と刻まれています。これは「戒壇石」と言われるもので、お寺や清浄な場所の境界に立つ、いわゆる「結界石」の一つです。「ここからは聖域ですよ」と伝えるもので、僧侶となる儀式を行う戒壇堂はとりわけ重要な場所とされたため、東大寺の戒壇院は厳重に区切られています。四天王さまに近づくごとに、心身を浄めていくことが課せられているのです。
 一般にもっともよく見る結界石は、寺の門前にある「不許葷酒(くんしゅ)入山門」(葷酒山門に入るを許さず)と書かれたもので、「ネギやニラのような匂いの強い野菜、肉や魚などの生臭いもの「葷」を食べたり、お酒を飲んだ人は入ってはいけません」という意味。これを知れば、お寺に入るとき、少し背筋が伸びるのではないでしょうか。  (「東大寺 戒壇堂 | 大和をかし話 | 奈良を知る | うましうるわし奈良 | JR …」より)]

東大寺境内図

東大寺戒壇院 戒壇堂 – Google Map 画像リンク

カメラ南方向が東大寺戒壇院北門です。

カメラ北方向が東大寺戒壇院山門石段で、石段手前左に「大界外相(だいかいげそう)」の石碑があります。

カメラ北方向が東大寺戒壇院山門で、山門左に「大界内相(だいかいないそう)」の石碑があります。

東大寺戒壇院境内のカメラで、戒壇院石段右に「戒壇外相(かいだんげそう)」の石碑があります。

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