瑜伽神社

マーカーは瑜伽神社です。

瑜伽神社(ゆうがじんじゃ)
[瑜伽神社(ゆうがじんしゃ)は、奈良県奈良市高畑町にある神社。
社伝によると飛鳥神奈備が平城奠都とともにこの地に移り、この山を平城の飛鳥山と呼んだという。もとは元興寺禅定院の鬼門除鎮守の社で、後に興福寺大乗院が山麓に建つに及び、その守護神として藤原氏等の崇敬を受けた。
飛鳥の元宮に対し今宮と呼ばれた。『大乗院寺社雑事記明応3年(1494年)12月30日の条に、「一後智恵光院殿御建立之分(中略)今宮殿御殿 同拝殿仮葺也」とある。瑜伽神社と称するようになったのは比較的最近のこととしている。
この辺りは中世の瑜伽山城あるいは西方院山城・鬼薗山城の跡とみられており、西隣の奈良ホテルが建つ山を鬼薗山、東の瑜伽山一帯を西方院山と呼ぶのが一般的である。いまも広い台地と濠の跡が残っている。
境内
一の鳥居の左手に社務所・手水舎・神符所があり、その先に長い石段が山腹を登っている。
少し登ると中腹右手に飛鳥神並社と瑜伽山櫻楓歌碑がある。
石段の末に、「瑜伽本宮」の扁額を大きく掲げた拝殿があり、左手に久恵比古社と猿田彦神社、右手に一言稲荷社と平城の飛鳥の万葉歌碑がある。
本殿の背後一帯は、お山と呼ばれ、大杉大明神・白玉大明神・末広大明神・子金丸明神がそれぞれ石標を建てて祀られている。
歌碑
●瑜伽山櫻楓歌碑
『春は又 花にとひこん 瑜伽の山 けふのもみちの かへさ惜しみて 良材』
作者は梶野土佐守藤原良材で、天保2年(1831年)4月8日奈良奉行となり、同7年12月8日京都西町奉行に転出するまで6年間奈良に勤務した。著書に「山城大和見聞随筆」3巻がある。
瑜伽山は古来桜と紅葉の名所として知られ、奈良十六景に「瑜伽山の桜」と「瑜伽山の紅葉」がある。
●平城の飛鳥の万葉歌碑
『ふるさとの あすかはあれと あをによし ならのあすかを みらくしよしも』
大伴坂上郎女天平5年(733年)の作。
境内社
飛鳥神並社 – 瑜伽大神の和魂
猿田彦神社 – 猿田彦大神
久恵比古社 – 久延彦大神
一言稲荷社
参道から一の鳥居・wikipedia-photo、「鳥居と参道、常夜燈」・wikipedia-photo、拝殿前から一の鳥居を望む・wikipedia-photo、拝殿・wikipedia-photo、2016年は11月中旬に紅葉を迎えた・wikipedia-photo、瑜伽山櫻楓歌碑・wikipedia-photo、平城の飛鳥万葉歌碑・wikipedia-photo、飛鳥神並社・wikipedia-photo、猿田彦神社・wikipedia-photo、久恵比古社・wikipedia-photo  (wikipedia・瑜伽神社_(奈良市)より)]

瑜伽(ゆうが)神社 – Google Map 画像リンク

カメラ北北東方向が瑜伽神社参道です。

瑜伽神社拝殿東側・一言稲荷社前からのカメラです。

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