島泉丸山古墳

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島泉丸山古墳
[島泉丸山古墳(しまいずみまるやまこふん)または高鷲丸山古墳(たかわしまるやまこふん)は、大阪府羽曳野市島泉にある古墳。形状は円墳古市古墳群を構成する古墳の1つ。
実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により島泉平塚古墳と合わせて「丹比高鷲原陵(たじひのたかわしのはらのみささぎ)」として第21代雄略天皇の陵に治定されている。
大阪府東部、藤井寺市羽曳野市松原市にまたがる大古墳群である古市古墳群の北西部、羽曳野丘陵の最北端から派生した中位段丘上に築造された大型円墳である。現在は宮内庁治定の雄略天皇陵として同庁の管理下にあるため、これまでに本格的な調査は実施されていない。
墳形は円形。直径約75メートル・高さ8メートルを測り、円墳としては古市古墳群で最大であり、全国でも有数の規模になる。墳丘は2段築成。整備調査では埴輪須恵器土師器などが検出されている。墳丘周囲には周濠(丸山池)が巡らされており、南側では整美な円形、北側では不整形をとるが、南側は修陵時の整形によるもので、北側も拡張されている。主体部の埋葬施設および副葬品は明らかでない。
この丸山古墳は、出土埴輪より古墳時代中期の5世紀後半頃の築造と推定される。古市古墳群では唯一の大型円墳である点で特筆される古墳になる。被葬者は明らかでないが、前述のように現在は宮内庁により第21代雄略天皇の陵に治定され、隣接する島泉平塚古墳と合わせて前方後円形に整形されている。ただし立地・墳形・規模の点では疑義も指摘されており、雄略天皇の真陵を他古墳に求める説も挙げられている。

島泉丸山古墳墳丘、周濠(丸山池)・wikipedia-photo

雄略天皇丹比高鷲原陵 拝所・wikipedia-photo

  (wikipedia・島泉丸山古墳より)]

河内名所図会. 巻之1-6 / 秋里籬嶌 [著] ; 丹羽桃渓 画 – 早稲田大学」 – 「雄略天皇陵(4巻15)

島泉丸山古墳・島泉(高鷲)平塚古墳(雄略天皇丹比高鷲原陵) – Google Map 画像リンク

カメラ南西方向が島泉丸山古墳です。