奈良文化財研究所飛鳥資料館

マーカーは奈良文化財研究所飛鳥資料館です。

奈良文化財研究所飛鳥資料館
[飛鳥資料館(あすかしりょうかん)は、奈良県明日香村にある奈良文化財研究所の附属機関。
1970年12月18日の閣議において飛鳥地域の出土品などを保管するための施設の建設が決定され、谷口吉郎設計による数寄屋風のコンクリート建築による資料館が建てられ、1975年3月16日に開館した。飛鳥時代における倭国の中心であった飛鳥地域で発掘された多くの出土品を展示するとともに、飛鳥地域の研究の最新情報を提供している。
飛鳥資料館・wikipedia-photo  (wikipedia・飛鳥資料館より)]

[飛鳥資料館は、日本人の心のふるさと「飛鳥」の歴史と文化を紹介する資料館です。
飛鳥の文化財を調査・研究する奈良文化財研究所の展示施設で、昭和50(1975)年に開設されました。
飛鳥は古代国家誕生の地として広く知られています。592年に推古天皇が豊浦宮に即位してから、694年に藤原京に遷都するまでの約100年間、飛鳥に天皇の宮殿が継続的に営まれ、政治文化の中心地として栄えました。壮麗な宮殿や異国情緒豊かな寺院、時を告げる水時計(漏刻)、猿石や亀石などの不思議な石造物、石組みの苑池と噴水施設、壁画古墳など…これらは東アジアの緊迫した国際情勢下で、人々や文物の交流によって飛鳥にもたらされました。飛鳥を訪れると、なぜか懐かしい記憶がよみがえるのは、1400年近く前に、納税などで初めて飛鳥を訪れた祖先たちの驚きや感動が、私たちのDNAに深く刻み込まれているからかもしれません。
飛鳥の田園風景の地下には、「日本書紀」に記された世界が、時を止めたまま埋もれています。発掘された遺構や遺物は、埋もれていた時の長さを訴えるかのように、雄弁に歴史を語り始めます。「日本書紀」などの文献に書かれた歴史と、発掘された歴史のせめぎあいを通して、ほんとうの歴史がみえてきます。飛鳥資料館では、そうした飛鳥の歴史をわかりやすく展示しています。
入館料(一般、大学生、70歳以上・高校生および18歳未満)
●個人 – 350円、200円、無料
開館時間 – 9:00~16:30(受付は16:00まで)
休館日 – 毎週月曜日(祝日と重なれば翌平日)、12月26日~1月3日  (「奈良文化財研究所飛鳥資料館ホームページ」より)]

石神遺跡(地図リンク)
[石神遺跡(いしがみいせき)は、奈良県明日香村にある日本古代の遺跡。
飛鳥寺(法興寺)の北西一帯、飛鳥水落遺跡に隣接しており、斉明天皇天武天皇など複数の時代の遺構がある。斉明天皇の頃は東西の区画になっており、西側は日常生活の場、東側は掘立柱建物と共に井戸や石溝が配置されており迎賓館や饗宴施設と推定されている。
1902年(明治35年)-1903年(明治36年)の発掘で、須弥山石と石人像が出土した。この2つは飛鳥資料館に移設展示されている。
「石神遺跡。埋め戻されて田畑になっている。」・wikipedia-photo  (wikipedia・石神遺跡より)]

猿石
[奈良文化財研究所飛鳥資料館の庭には、吉備姫皇女王墓内猿石(さるいし)のレプリカが置かれており背面の様子なども観察できる。
山王権現(手前)と女(奥)・wikipedia-photo、僧(手前)と男(奥)・wikipedia-photo  (wikipedia・猿石より)]

出水酒船石
[出水酒船石は京都の野村碧雲荘に移動されており見ることはできないがレプリカが奈良文化財研究所飛鳥資料館にある。
出水酒船石・wikipedia-photo  (wikipedia・酒船石遺跡より)]

[石人像 – 道祖神とも呼ばれる。1903年(明治36年)、須弥山石と同じ場所から発掘された石像で、岩に座った男性に女性が後ろから手をそえている。男性の足元から口まで内部に細い管が通り、途中で女性の口にも分岐していることから、噴水施設であったと推測されている。衣装は飛鳥調のものであるが、風貌から男女のモデルをペルシャインドに求める説もある。飛鳥資料館では実物のほかに、噴水装置として復元したものを展示している。
須弥山石 – 1902年(明治35年)、明日香村石神の田から発掘された(石神遺跡)。浮き彫りがほどこされた石を3段に積み上げられた噴水装置だが、外側の模様や内部の水路がつながらないことなどから本来は4段ないし5段であったと推測されている。『日本書紀』には斉明天皇が外国からの使者を迎えて須弥山石のもとで饗宴を開いたことが記されており、文献と一致する唯一の石造物。飛鳥資料館では実物の他に、4段に復元したものが展示されている。
車石 – 1935年(昭和10年)に岡の酒船石から南へ10メートルほど離れたところで発掘された、中央に車輪の跡のような溝が彫られた石。酒船石との関連は不明だが、飛鳥資料館では導水施設として展示されている。  (wikipedia・飛鳥の石造物より)]

カメラ北北東方向が飛鳥資料館です。

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