毛塚紙店

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毛塚紙店
[栃木県
明治/1908
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積43㎡
1棟
栃木県栃木市倭町10-3
登録年月日:20001018
登録有形文化財(建造物)
江戸中期より紙商を営んだ老舗で,明治期には県内有数の紙問屋となった。店舗は西面して建ち,小屋梁墨書から明治41年の上棟と判明。切妻造平入の2階建,正面下屋付の形式で,黒漆喰塗,出桁造で3重蛇腹の軒,高い箱棟など,重厚な意匠の見世蔵。  (「毛塚紙店店舗 文化遺産オンライン」より)]

[毛塚紙店
「毛塚紙店」は旧日光例幣使街道の東側にあり、この辺りではひときわ目立って保存度の良い豪壮な見世蔵が建つ。明治末期の火災後に改築されたものとされるが、小屋梁(中引梁)に残された墨書によって明治 41 年(1908)の上棟であることが確認できる。見世蔵の奥には通り庭形式の住居部分が続き、さらにその奥に3棟の土蔵が縦に連なる。「中源」(中屋源蔵)の名で知られる毛塚家は、代々「源蔵」を名乗ってきた。創業は古く、すでに享保2年(1717)には紙商を営んでいたといわれ 、 明治 40 年 (1907)発行の『栃木県営業便覧』にも「和洋紙諸帳簿商毛塚源蔵」と記されている。明治期には、和洋紙、帳簿類を幅広く扱い、栃木でも有数の紙問屋として現在に至っている。見世蔵は軒先を出桁に三重蛇腹(漆喰塗り)とし、箱棟やかげ盛を高く上げた重厚な外観は、栃木における明治末期の見世蔵の典型を示すものであり、平成 12 年(2000)、登録有形文化財に登録されている。  (「栃木市の維持向上すべき歴史的風致 第2章 – 栃木市(「毛塚紙店p-91)」より)]

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カメラ東方向が毛塚紙店です。