見瀬丸山古墳

マーカーは見瀬丸山古墳です。

見瀬丸山古墳
[見瀬丸山古墳(みせまるやまこふん)は、奈良県橿原市見瀬町・五条野町・大軽町にある前方後円墳
後円部墳頂は宮内庁により「畝傍陵墓参考地」(被葬候補者:第40代天武天皇・第41代持統天皇)として陵墓参考地に治定されている。また宮内庁治定部分を除く古墳全域は国の史跡に指定されている(指定名称は「丸山古墳」)。
奈良県では最大、ひいては全国でも第6位の規模の巨大古墳で、大王墓としては最後の前方後円墳になる。
上空から見た丸山古墳(1948年当時)。wikipedia-photo

墳丘全景(東側)・wikipedia-photo

墳丘全景(西側)・wikipedia-photo

ウィキメディアコモンズには、見瀬丸山古墳の画像またはその他のファイルが含まれています。  (wikipedia・見瀬丸山古墳より)]

丸山古墳(畝傍陵墓参考地) – Google Map 画像リンク

カメラ位置は天上院大師堂東側で、カメラ初期設定方向に史跡 丸山古墳の案内板があります。(Google Map)

カメラ北西方向が見瀬丸山古墳見学者入口です。(Google Map)

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