浅澤社(住吉大社境外摂社・浅沢の弁才天)

マーカーは浅澤社です。

浅澤社
[住吉の弁天さまともいわれ、芸能・美容の守護神として崇敬をあつめています。特に女性の方からの信仰が篤く、住吉大社参詣の時にはここを訪れる慣わしがあります。
鎮座地は、古来「浅澤沼」があり、カキツバタの名所として万葉集にも詠まれています。  (「浅澤社(あさざわ しゃ) | 住吉大社」より)]

浅澤社(浅沢の弁才天)
[住吉大社から東南に2丁ほどのところにある場外末社で市杵島姫命ほかを祀る浅澤神社。姫命が弁才天に結び付けられて女性守護の神として信仰を集めました。池中には弁才天の小祠が祀られています。錦絵に描かれた石碑と柳が現在も残っていて貴重です。
 細江川が流れ込む浅沢小野と呼ばれる一帯は、池沼の多い低湿地で、古来、杜若の名勝。和歌の名所として知られ歌枕にもなっており、万葉集に「住吉の浅沢小野の杜若衣にすりつけ着む日知らずも」と詠まれていますが、すでに江戸時代には途絶えていました。宝暦13年(1763)地元の人々が新たに杜若を植え直して往時を再現したといわれます。現在、杜若は住吉区の花に指定されています。
 淺澤の弁才天の色紙の柄は「石畳」、右下の板元の短冊の柄も「石畳」で、隠し石和となっています。  (「今週の今昔館(199) 住吉 20200121」より)]

里の家芳瀧/画 浅沢の弁才天(wikipedia-photo)

浅澤社鳥居前のカメラです。