安養寺(快慶仏)・田原本町八尾道標

マーカーは安養寺です。

安養寺(快慶仏)
[安養寺は、奈良県磯城郡田原本町にある浄土宗の寺院です。
木造阿弥陀如来立像は、大字八尾の安養寺に安置されている。像は、玉眼・粉溜塗の特徴をもつ。粉溜とは、白土を下地にその上に金泥を塗ったものである。快慶が好んで用いた手法。X線写真によると、眼の奥に蛇腹状の文様が映っている。これは玉眼を入れるための工法によるもので、快慶仏には時々この手法が認められるという。足ほぞには快慶作を示す「巧匠安阿弥陀佛」の墨書が認められるが、これは後世に書き改められたものと考えられている。
安養寺は、寛永 10 年( 1633 )、源蓮社宝誉上人の開山と伝えられる。
拝観連絡先 電話番号 0744−33−0753  (「安養寺の快慶仏/田原本町」より)]

[法性山(ほうしょうざん) 専求院(せんぐういん) 安養寺(あんようじ)
寛永 10 年( 1633 )の創立・名僧行基の開山。寺川の東側にあったが、洪水のため、江戸時代中頃現在の位置に移されたと伝えられている。寺内には名匠快慶作阿弥陀如来立像「建仁年間」(重文)が安置されている。境内には約 400 年前天文 2 年( 1533 )銘の石仏もあって古くから由緒をもっている。 
 文化財を大切にしましよう
          田原本町  (「安養寺案内板(画像リンク)」より)]

[田原本町八尾道標
各面の内容
[南面]_(梵字)、右、京、奈ら、郡山、
左、法里うじ、大坂さ可い、道
[東面]_(梵字)、左、大峯山上、よしの、加うや、道
[西面]_(梵字)、行者講、右、み王(三輪)、者せ(初瀬)、常盤町、願主
[北面]_(梵字)、文化元甲子年三月吉日、安養寺

建立年 : 1804年 (文化元年)
安養寺門前 (中街道)   (「0055-田原本町八尾の道標-1 (安養寺門前) | 奈良県の道標集め」より)]

安養寺 – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向が安養寺山門で、山門左に田原本町八尾道標があります。