西福寺(俊乗房古蹟)

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西福寺(俊乗房古蹟)
[西福寺(さいふくじ)は、大阪府和泉市にある高野山真言宗の寺院。境内にある井戸は「雷井戸」と呼ばれ、雷除けの伝説で知られる。
雷除けの故事から電力会社などの電気関係者の雷除け祈願や、本尊である十一面観音の功徳により耳の加持・祈祷が行われる。また、雷は天神と縁があることから、合格祈願(受験に落ちない祈願)も行っている。
東大寺再建に尽力した俊乗房(しゅんじょうぼう)重源がこの地で生まれたという伝説があり、境内には重源の墓石もある。
1360年以上前、かつてこの桑原の地にあった仏性寺(西福寺の前身)において、沙弥道行という僧侶が、度々起こる落雷による被害を無くすために、大般若経を写経し、熱心に落雷防止を祈願したという記述が残っている。
三重県の常楽寺に現存する重要文化財『大般若経』「天平宝字2年(765年)」にその記述があることから、この地が雷封じの所縁の場所であることが伺える。
雷伝説
重源がこの地で雨乞いの儀式をしていると、にわかに黒い雷雲が空を覆い、夕立となった。境内の井戸に雷が落ちたので、そこで洗濯をしていた老女が蓋をして雷を閉じ込めた。許しを請う雷に「ここは桑原という土地だ。今後この地に落ちないと誓うなら出してやろう。」といったところ、雷がそれを誓ったので逃がしてやった。
以後、この地には雷が落ちないという。雷鳴が鳴ると「クワバラ、クワバラ」というのは、それに由来する。  (wikipedia・西福寺_(和泉市)より)]

和泉名所図会. 巻之1-4 / 秋里籬嶌 [著] ; 竹原信繁 画」 – 「桒原俊乘坊古蹟(3巻15)

カメラ北北東方向が西福寺本堂です。