神足遺跡

マーカーは神足遺跡案内板です。

神足遺跡(こうたりいせき)
[神足遺跡は、小畑川と犬川に挟まれた標高約 20 m の低位段丘上に立地する旧石器時代から近世までの複合遺跡で、特に弥生時代中期(紀元前 1 世紀 ~ 1 世紀)を中心とした拠点的集落遺跡として知られています。
 集落の周囲には環濠が巡り、内側には竪穴建物高床倉庫の建ち並ぶ住居・倉庫域が、外側には方向周溝墓土壙墓が密集する墓域が形成されていました。集落内から出土したさまざまな形の土器のなかには、現在の大阪府滋賀県から持ち込まれたものもあり、活発な交易があったことがうかがえます。また、神足遺跡から出土する遺物には石鏃石剣などの磨製石器が多くみられるほか、石器を制作するための材料も見つかっています、集落内には石器の工房があったと考えられます。ほかにも京都府内では出土例の少ない青銅器の剣も見つかっています。
 弥生時代以降にも各時代で集落が形成された痕跡が認められます。長岡京期には神足遺跡の東端を朱雀大路が通り、遺跡の周囲には宅地が広がっていたことがわかっています。
        平成 30 年 10 月
                    長岡京市教育委員会  (「神足遺跡案内板(画像リンク)」より)]

神足遺跡 | 長岡京市埋蔵文化財センター

神足遺跡 – Google Map 画像リンク

カメラ東方向に神足遺跡案内板があります。