雲宮遺跡(長岡京左京58次調査地)

マーカーは長岡京左京58次調査地・久我畷です。

雲宮遺跡
[遺跡の場所 長岡京市の東部域

遺跡の時代 縄文時代から飛鳥時代平安時代から室町時代
弥生時代古墳時代 流路に挟まれた集落(画像リンク)
左京第414次調査
長岡京条坊交差点と周辺宅地の下層で弥生時代から古墳時代の集落跡や自然流路等が検出されました。
古墳時代 竪穴住居(画像リンク)
左京第414次調査
古墳時代前半期の竪穴住居、柱穴、土坑、流路などが確認された。
古墳時代 木製品の出土状況(画像リンク)
左京第390次調査
流路の岸辺から多数の木製品などが出土しました。  (「雲宮遺跡 | 長岡京市埋蔵文化財センター」より)]

[1980 年、スポーツセンター建設の事前調査(長岡京左京 58 次調査・小字下八ノ坪)で、久我縄手を断ち割るという、画期的な調査が行われました。この結果、平安時代初期の路面幅は約 9 メートル、両脇に幅 2 メートル前後の側溝があり、中世以降半分ほどの規模になって、現在に至ったことがわかりました。
 その北、長岡京市東浄水場建設の事前調査(左京 28 次調査・小字棚次)でも、久我縄手の西側溝が確認され、周りに小区画の水田が広がっていました。当時の人や牛の足跡もたくさんみつかったのですよ。今、このあたりには名神・新幹線がとおり、現代でも高速交通の幹線となっています。  (「古代の直線道路-久我縄手ー – 百瀬ちどりの楓宸百景」より)]

カメラ位置は長岡京市スポーツセンター北側、中央で、カメラ北東方向農道が久我畷と重なります。