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[神明一丁目の小公園で、街角修景事業として児童遊園を改修したもの。かつて、草加町役場、鳩ヶ谷警察派出所などがあった。面積は180平方メートルで、1987(昭和62)年3月に完成。茶室風の休憩所や高札を模した掲示板、和風トイレが設置されている。旧日光街道に面し、近世宿場の雰囲気をただよわせるこの公園の名前は、草加せんべいの伝説上の創始者「おせんさん」にちなむ。
1988(昭和63)年、建設省(現・国土交通省)主催の第3回手づくり郷土賞「小さなふれあい広場30選」に選ばれ、1986(昭和61)年の辰井川六橋、1987(昭和62)年の草加松原遊歩道に続き3年連続の受賞となった。
また、2006(平成18)年7月から、松尾芭蕉ゆかりの地である草加市を訪れた観光客が旅の記念になるようにと、詠んだ俳句を投函できる投句箱が、地域の「四・五・六丁目まちづくり協議会」により、設置されている。 (「草加市 おせん茶屋公園 」より)]
カメラ西南西方向に草加せんべい発祥の地の碑があります。
草加せんべい発祥の地の碑前のカメラです。